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つくば市×スパイラル
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公職選挙での利用を見据えたインターネット投票システム
つくば市では2018年からインターネット投票に取り組んでおり、これまでにマイナンバーカード認証とブロックチェーンの利用、デジタルIDや顔認証システムとの連携等、様々な実証を重ねてきました。
また、昨年は市長の退職金を市民の投票で決める「退職金投票」を実施し、結果は市の施策に反映されました。スーパーシティの枠組みで公職選挙への導入を目指すつくば市の取り組みと投票システムについてご紹介します。
行政サービス
| 小間番号 | 024 |
|---|---|
| 企業HP | https://www.spiral-platform.co.jp/ |
| サービス概要等 | https://www.spiral-platform.co.jp/service/public-dx/ |
展示内容詳細
公職選挙での利用を見据えたインターネット投票システム
公職選挙におけるインターネット投票の実現に向け、マイナンバーカード認証やブロックチェーンを用いた投票システムの開発から、選挙全体の管理運営・プロモーションまで総合的にサポートし、投票環境の向上に取り組んでいます。