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角田市×リコージャパン
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自治体業務をもっとスマートに！キャッシュレスPOSで窓口改革
窓口サービスにおいてキャッシュレス化を進めたい自治体様にキャッシュレス端末と連動した対面セルフレジをご提案しております。
来庁者は現金以外にもキャッシュレスで決済が可能になり利便性が上がるだけでなく、職員様は現金管理の緩和や集計業務を簡素化することができ双方にメリットがあるご提案を致します。
東北地域においては30を超える自治体様で寺岡精工のセルフレジを使用いただいております。
窓口サービス
| 小間番号 | 004 |
|---|---|
| 企業HP | https://jp.ricoh.com/companies/ricoh-japan |
| サービス概要等 |
展示内容詳細
キャッシュレス連動型対面セルフレジ HappySelf
レジへの商品の登録は職員様が行い、お支払いは来庁者様が行っていただく対面型のセミセルフレジです。
キャッシュレス決済にも対応しており、お支払い選択画面から来庁者様自身が決済方法を選択し、決済を完了致します。
また手数料の別途請求やキャッシュレスの売上管理もクラウドで把握することが可能となります。
市民の利便性向上・行政の効率化の実現から市民サービス向上につながります。
資料ダウンロード
リコージャパンがご提案する寺岡製キャッシュレスPOSには３つの強みがございます。来庁者様・職員様双方にメリットがある窓口のキャッシュレス決済へ！
地方公共団体様の「窓口業務改革」の実現に向けてリコージャパンがご支援いたします。