072 テクノホライゾン
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大画面のデジタルホワイトボードで、緊急時の情報を一元管理するサービス

福島県 危機管理部 災害対策課にて活用している電子黒板型作戦ボード「ELMO DXウォール」を実機デモンストレーションを交えてご紹介します。
福島県では、本製品の導入により緊急時における情報共有の効率化を実現。
多くの情報を1台のモニターに集約することで、現場のリアルタイムな状況を俯瞰し、
迅速な分析・スムーズな共有を可能にする「ELMO DXウォール」を、
ぜひ会場にてご体感ください。

【福島県庁 活用事例】
「福島県総合防災システム」とともに「ELMO DXウォール」を導入
平時・有事の両面でDX化を加速
https://www.elmo.co.jp/case/government/fukushima/
  ▶地図への書き込みをデジタル化し、より正確な情報共有を実現
  ▶大画面にカード式の表示ができ、煩雑だった情報を一元化
  ▶直感的なタッチ操作ができるため、平時・有事を問わず使いやすい

防災・インフラメンテナンス
小間番号 072
企業HP https://www.elmo.co.jp/
サービス概要等 https://www.elmo.co.jp/ebiss/gov_infra_dx/emergency/

展示内容詳細

電子黒板型作戦ボード「ELMO DXウォール」

緊急時に本部に集まる様々な情報をこれ1台に集約。
スムーズな情報の整理・共有により、意思決定の質とスピードを向上できる電子作戦ボードです。

■タッチパネルモニターで複数情報を整理
  地図や写真、インターネット上にある様々な情報をカード形式で並べて表示。
  ペン機能で書き込みもでき、スマホ感覚で直感的な操作ができます。

■複数のサイズを用意、キャスター付きスタンドで移動も楽々
  使用場所や用途に応じて画面サイズを選択可能。
  平時はweb会議や会議室のモニターとしても使用できます。

■「総合防災情報システム」との連携が可能
  多くの自治体での導入実績があります。
  システムに合わせて様々な運用が可能です。

関連動画

ELMO緊急対策ソリューションのご紹介
福島県庁で活用されている「ELMO DXウォール」をはじめとした
〈ELMOの緊急対策ソリューション〉は、各方面の様々な情報をスピーディに集約・整理・共有することで、迅速な意思決定をサポートします。

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