
庁内データ分析基盤SaaS「まちSHiRU」のご紹介
自治体フロントヤード改革モデル事業をもとにした庁内データ分析基盤SaaS「まちSHiRU」や自治体DX全般をご支援するコンサルティング業務を提案しております。
「まちSHiRU」では、基幹業務データをBIツールで可視化・分析する環境を構築し、他自治体にも横展開可能なサー ビスを構築します。
地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が提供するBCLを活用し、市区町村の庁内等に設置された住民情報システムのデータをBCP(業務継続計画)対策用に保管すると共に、連携データから必要な情報をセキュアに取り出し活用することが可能です。
「まちSHiRU」」を利用することでセキュアな環境でありながら、柔軟な自治体データの分析環境を低コストで実現できます。
今後、データ分析を検討されている自治体様には有益な情報となっておりますので、ぜひこの機会にご検討ください。

小間番号 | 088 |
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企業HP | https://www.atl-systems.co.jp/ |
サービス概要等 | https://machi-shiru.atl-systems.co.jp/ |
展示内容詳細

まちSHiRU
全国の自治体では今、住民サービスをもっとわかりやすく、職員の業務をもっと効率的にする「自治体DX」が急がれています。
総務省も、オンライン申請の普及やバックヤード業務の効率化、そして自治体間でのシステムの共同利用を進めています。
こうした流れの中で生まれたのが、『まちSHiRU』です。
BCL(自治体基盤クラウド)に蓄積された標準データを、だれでも直感的に使えるダッシュボードで見える化。
必要なタイミングで、加工・分析もできます。
可視化機能にTableauを使用し、SaaSモデルで提供されることで、導入の手軽さとセキュリティを両立しました。
■標準化データを安全かつ簡単に活用
■直感的な可視化で政策判断をサポート
■業務の属人化を防ぎ、継続性と効率化を実現
https://machi-shiru.atl-systems.co.jp/
資料ダウンロード
総務省も、オンライン申請の普及やバックヤード業務の効率化、そして自治体間でのシステムの共同利用を進めています。
こうした流れの中で生まれたのが、『まちSHiRU』です。
BCL(自治体基盤クラウド)に蓄積された標準データを、だれでも直感的に使えるダッシュボードで見える化。
必要なタイミングで、加工・分析もできます。
可視化機能にTableauを使用し、SaaSモデルで提供されることで、導入の手軽さとセキュリティを両立しました。
■標準化データを安全かつ簡単に活用
■直感的な可視化で政策判断をサポート
■業務の属人化を防ぎ、継続性と効率化を実現
https://machi-shiru.atl-systems.co.jp/