
地域住民の誰もが安心・便利に来庁できる「マイナンバーカード対応ロッカー」「窓口多言語翻訳ディスプレイ」
情報の価値化と知の協創をデザインする内田洋行が目指すのは、デジタルとリアルをつなげ、人が主人公となる、これからの自治体の働く場・集う場の実現です。住民との接点の多様化・充実化が叫ばれるいま、求められるソリューションを出展します。マイナンバーカード対応予約本貸出ロッカーは、マイナンバーカードの利活用を促進しながら、忙しい社会人や学生などがいつでもどこでも図書館を利用できる環境を整備し、住民の知識や情報へのアクセスを推進します。またVUEVO Displayは100種以上の多言語翻訳や、リアルタイムの文字起こしで、外国人や聴覚障がい者・難聴者への情報保障を実現します。デジタルの力で住民接点を変革する様々なソリューションを通じて、より良い社会、より良い未来を目指す自治体DXをご提案します。

小間番号 | 006 |
---|---|
企業HP | https://www.uchida.co.jp/public/ |
サービス概要等 |
展示内容詳細

マイナンバーカード対応予約本貸出ロッカー/多言語翻訳字幕ディスプレイ VUEVO Display
①マイナンバーカード対応予約本貸出ロッカー
マイナンバーカードをかざすと鍵が開き、事前にオンライン予約した本を借りることができる全く新しい予約本貸出ロッカーです。図書館が閉館している時間でも無人で対応でき、図書館の開館時間に縛られることもありません。さらに、図書館以外での貸出も可能になるため、忙しい社会人や学生も、時間や場所に縛られることなく、いつでも本が借りられます。図書館サービスの拡充と住民サービスの向上、そしてマイナンバーカードの利用促進を実現します。また本の貸出以外にも様々な行政サービスで活用が可能です。
②多言語翻訳字幕ディスプレイ VUEVO Display
VUEVO(ビューボ)ディスプレイは、AIや独自の波動制御技術を用いた多言語翻訳字幕ディスプレイです。会話内容の字幕・翻訳をリアルタイムで、透明なディスプレイの両面に表示します。グローバルなお客様や聴覚障がいのある方とも、相手のジェスチャーや表情を見ながら自然な対面コミュニケーションが可能です。
言語の違いや障がいの有無を超えて、誰もが安心して来庁できる自治体窓口を実現します。
出展サービスのPRポイント: 情報の価値化と知の協創をデザインする内田洋行が目指すのは、デジタルとリアルをつなげ、人が主人公となる、これからの自治体の働く場・集う場の実現です。住民との接点の多様化・充実化が叫ばれるいま、求められるソリューションを出展します。マイナンバーカード対応予約本貸出ロッカーは、マイナンバーカードの利活用を促進しながら、忙しい社会人や学生などがいつでもどこでも図書館を利用できる環境を整備し、住民の知識や情報へのアクセスを推進します。またVUEVO Displayは100種以上の多言語翻訳や、リアルタイムの文字起こしで、外国人や聴覚障がい者・難聴者への情報保障を実現します。