030
石巻市×内田洋行

アポイント受付中
石巻市×内田洋行で目指す「次世代の校務DX」
宮城県石巻市様に採択いただいた内田洋行の校務支援システム「デジタル校務」を出展します。昨今、学校現場における働き方改革の必要性が強く求められる中、石巻市様では文部科学省の示す「次世代の校務DX」に則り、パブリッククラウドで提供されるデジタル校務をはじめ、保護者連絡アプリや学習eポータルといった各種サービスや、各システムに安全かつ便利にアクセスするための認証基盤を包括的に導入されました。今回の出展では、石巻市様と内田洋行がデジタル校務を中心とする各種システム間のシームレスなデータ連携を活かし、先生の業務効率化と児童生徒一人ひとりの見守りの実現に向けてどのような取り組みを行っているのかについて、石巻市様とともにご紹介します。内田洋行の考える、学校現場の業務負担の軽減と個別最適な学びの実現に向けた「これからの校務支援システムの在り方」をご提案します。
教育

小間番号 | 030 |
---|---|
企業HP | https://www.uchida.co.jp/public/ |
サービス概要等 | https://www.uchida.co.jp/public/data-linkage-for-children/ |
展示内容詳細

デジタル校務
デジタル校務は、小学校から中学校まで、子どもたち一人ひとりの9年間の成長を見守り、教職員の負担軽減を実現する統合型校務支援システムです。学籍・出欠・成績・保健等の教務支援機能はもちろん、グループウェアや勤怠管理、文書管理といった事務支援機能等、豊富な機能を備えています。また、システムに蓄積されたデータを可視化するダッシュボード機能により、個別最適な学びや学校経営の高度化を推進します。さらに、文部科学省の示す「次世代の校務DX」の方針に基づき、学習eポータルや保護者連絡アプリといった様々なサービスと連携することで、さらなる学校現場の働き方改革をご支援します。
資料ダウンロード
デジタル校務は、小学校から中学校まで、子どもたち一人ひとりの9年間の成長を見守り、教職員の負担軽減を実現する統合型校務支援システムです。学籍・出欠・成績・保健等の教務支援機能はもちろん、グループウェアや勤怠管理、文書管理といった事務支援機能等、豊富な機能を備えています。また、システムに蓄積されたデータを可視化するダッシュボード機能により、個別最適な学びや学校経営の高度化を推進します。さらに、文部科学省の示す「次世代の校務DX」の方針に基づき、学習eポータルや保護者連絡アプリといった様々なサービスと連携することで、さらなる学校現場の働き方改革をご支援します。