081 秦野市×YDKテクノロジーズ
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自治体の防災/減災施策に貢献「総合防災情報システム」

モニタ表示:【総合防災情報システム】
→大型モニタに表示し、避難発令/避難所/物資/災害情報/庁舎内情報共有などを実際に操作できます。秦野市職員が共同出展で来場するので自治体の立場から様々な質問にお答えできます。

実機展示:【IoTステーションの実機展示】
→太陽電池を使用した無線観測局。観測要素は水位/雨量/カメラ画像です。

パネル展示:
【総合防災情報システム】
→秦野市で実運用中のシステム
【IoT多点観測システム】
→無給電・無線伝送で水位/雨量/カメラ画像をリアルタイムで監視
【IoT遠方監視システム(樋門/樋管監視システム)】
→水位/流向/カメラ(樋門状態)のリアルタイム監視

防災・インフラメンテナンス

展示内容詳細

自治体の防災/減災施策に貢献「総合防災情報システム」

本システムは、河川などの現地情報及び防災情報、避難所の状況を地図上で一元管理し自治体の防災対策を支援するシステムです。
現地情報として水位/雨量/カメラ画像などの現地状況を見える化し、防災情報として避難発令/避難所/物資/災害情報/庁舎内情報共有などの機能を有します。現地情報の観測機器は、カスタマーセンターで監視しており良好な状態を維持します。システム導入にあたり、観測要素や観測局数、および防災情報機能は後から追加することが可能で予算に合わせて段階的に機能を拡充することができます。
本システムは、2020年に開始した神奈川県秦野市との実証実験を通して市職員と一緒に構築した自治体職員にとって使い易いシステムになっています。展示会では実機を用いて、実際にシステムを触っていただくことができ、運用を想定して体験いただけます。
また、秦野市職員との共同出展のため導入されたことでのメリットやお困りごとの解決の場にご利用いただけます。

関連動画

秦野市総合防災情報システム 〜操作方法をわかりやすくお届け〜
弊社の工場が所在する神奈川県秦野市にて実際に使用されている秦野市総合防災情報システム
この動画は、住民の方々に向けて操作方法をわかりやすく説明する内容となっております。
上記資料と合わせて理解を深めるために、よろしければご視聴ください。

資料ダウンロード


各種災害情報の一元管理及びそれら情報を災害対策本部内、住民に共有して災害対策本部を支援するシステムです。
具体的には地図公開機能(GIS)、避難所管理機能、災害情報管理機能、クロノロジー機能、物資機能等を所持
帳票類の出力も可能なため、職員の方の事務作業負担を大きく軽減できます。

太陽光+バッテリーを使用することで商用電源の無い場所でも水位、雨量、カメラ画像を用いて情報の管理を行うことが可能です。
河川の監視や樋門・樋管の監視などにもご利用いただけます。


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